高松の桜が満開ですね。外壁塗装の塗り替えめあす自己診断方法をご紹介
2023/04/11
おはようございます。
本日も盛岡市で屋根外壁塗装をさせていただいております。
盛岡市内、各地で桜が満開ですね。普段見慣れた道も、桜が咲いているだけで素敵な景色に見えます。通勤も少し幸せな気分でできるので桜ってすごいです。
みんなが待ち焦がれて、楽しんで、惜しまれながら散っていく。たった一ヶ月ほどの花ですが、日本を代表する花。その魅力はどこにあるのか、探ってみたくなります。
さて今日は外壁の劣化進行度合いを自己診断できる簡単な見分け方をご紹介。
劣化進行度▼低
はじめにわかるのは外壁の色褪せです。しかし全体的に色が褪せていく外壁は、薄い色の外壁だとあまり分かるものではないかもしれません。日の当たる場所と、そうでないところで見比べてみると分かるかもしれませんが、はじめの色と今の色を並べてみたとき初めてこんなに色褪せていたのだとわかります。
一方で、濃い色で塗ったおうちは、塗ったときより褪せてきたかな?と見分けやすいかと思います。
外壁の色褪せは塗膜劣化が始まっている証拠です。今すぐにというわけではありませんが、ひとつの塗り替え時期のめあすとして覚えておくとよいのではないでしょうか。
劣化進行度▼中
進行度中はチョーキングです。
手で壁をさわったときに白い粉がついたことはないでしょうか?これをチョーキング現象といいます。放置していると外壁のひび割れやカビの発生などにまで発展する恐れがあるので、はやめのメンテナンスが必要です。
劣化進行度▼高
塗膜の破れや膨れは早めの塗り替えが必要です。これを放置しておくと雨などが内部まで侵入して内部を腐らせたり、ひび割れができてしまう恐れがあります。
また、外壁のひび割れも早めのメンテナンスが必要な状態です。
ここまで当てはまると、加えてコーキングの劣化も見られませんか?こうなるとやはり内部への影響がでてしまうため、早めの早めの塗り替えとコーキングの打ち変えが必要です。
いかがでしたか?ご自身での判断材料になる、わかりやすい見分け方をご紹介しました。この診断に当てはまり、一度、プロの目で見て判断してほしいという方がいらっしゃいましたら、㈱大塗工業までお電話ください。
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